
結城神社の
しだれ梅

津市藤方にある結城神社は、「建武新政」の樹立に貢献し、津で最期を遂げた南北朝時代の悲運の将、結城宗広公を祀っている。
境内神苑には、枝垂れ梅約250本のほか、10種類80本の梅があり、毎年2月中旬から3月中旬にかけてが見ごろで、大勢の観梅客で賑わう。
今年(2008年)は2月の寒さで例年より開花が遅れ、3月に入ってようやく見ごろを迎えている。
境内は、微妙に色が異なる紅白のしだれ梅が艶やかさを競うように咲き誇り、甘い香りに誘われてか、メジロが飛び交い、花に口づけしていた。



