




伊吹山は何回も来ているが、9月は初めて… 夏の伊吹はピンクのシモツケソウ、紫のクガイソウやルリトラノオ、黄色のメタカラコウなどが山肌を彩るが、この季節は真っ白な穂花をつけるサラシナショウマが主役、そして青紫色のイブキトリカブト、コイブキアザミ、ツリガネニンジン、黄色のアキノキリンソウなどが彩りを添え、すっかり秋のバージョンに装いを変えていた。(2006.9.2撮影)

秋の主役・サラシナショウマ



サラシナショウマをアップで見ると…
山頂から西遊歩道沿いに多く群生しており、純白の花穂が風に揺れる様はまさに初秋の風物詩でもある。名は若い葉を煮て水で晒して食べることに由来しているとか。根茎は漢方薬となり、発汗、解熱、解毒などに用いられる。